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睡眠について学ぶ 第1回 「90分の倍数だけ寝ればいい」は正しいとは限らない。

最終更新: 2018年10月27日

先日仮眠についての記事(戦略的仮眠のすすめ)を書いたが、


夜の睡眠のことについて気になったので、


いろいろ本を読んで勉強をしている。







何回かに分けて紹介していくつもりだ。






今日はまず、


必ずしも90分の倍数だけ寝ればいいとは限らない、


ということに関して書こうと思う。






よく言われるのは、


ノンレム睡眠とレム睡眠が繰り返される周期が90分だから、


90分の倍数だけ寝ればいい、


ということ。






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レム睡眠・・・

REMとはrapid eye movementの略で、眼球がぴくぴくと動いている状態で眠っていること。

この状態の眠りは浅く、この時間に記憶の定着が行われる。

また、この時間に夢を見ている。


ノンレム睡眠・・・

この時間は、眼球も動かない。

脳の神経細胞の働きが低下しており、深い睡眠に入っている。

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実践している方も少なからずいらっしゃるだろうが、


実際90分の倍数だけ寝ても、


目覚めが悪いケースはいくらでも経験したことがあるだろう。








第1周期は(入眠→ノンレム睡眠→レム睡眠)


第2周期は(レム睡眠→ノンレム睡眠→レム睡眠)


の繰り返しでできており、


1周期あたりはおよそ90分と言われることが多い。







通常はこれが4~5回繰り返され、


眠りが浅くなるレム睡眠が現れたところで起きるとよい、


というわけだ。







ただ、実際の1周期はおよそ90~120分とかなりの個人差があり、


大きな幅がある。






したがって、起きるタイミングも個人の睡眠周期によって異なると言うわけだ。





だから人6時間半でスッキリ起きれるひともいれば、


8時間がちょうどいい人もいる。






なので、90分の倍数にとらわれず、


自分のすっきり起きれる時間だけ眠るようにしよう。








ただし、


寝すぎもよくないらしい・・・


(次に続く)

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