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自分をほめよう。

  • 執筆者の写真: イーズMyself
    イーズMyself
  • 2018年9月24日
  • 読了時間: 1分

鉄腕アトムやブラックジャックを書いた手塚治虫は、


病院のベッドで死にかけながらもマンガを描き続けようとした。






もちろん手塚治虫が努力家だったという面もあるだろうが、


それだけで死ぬ間際までマンガを書こうとするのは不自然だ。





そんな状況でも書くってことは、


単純にマンガを書きたかった、


やりたかったから、


つい描いてしまったのではないだろうか。






努力しなければいけない、


我慢して頑張らなきゃいけない、


そう思っても続くわけがない。



本音はやりたくないのだから。







だから、


これからは自分をほめるようにしよう。





毎日寝る前に、


自分がその日頑張れたことを思い出して、


「よくやった」ってほめてあげよう。






一日のうち一つは絶対頑張れてることがあるから。






そうやって、


頑張ることが「楽しいことだ」ってことを、


自分に教えてあげよう。







覚えてる自信ないよ、


という子は、


手帳にやったことをメモしておいて、


寝る前の時間に見返そう。

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